スニル(マヤの村) グアテマラ

グアテマラ国旗


氾濫する色の里 スニル

スニル村の女性の民族衣装は色使いが華やか
グァテマラ西部、メキシコ国境近くにあるグァテマラ第二の都市ケツァルテナンゴ(シェラ)周辺はも、豊かな先住民文化に彩られた町や村が点在している。中でも、スニルという小さな村では、市の立つ金曜日には、色鮮やかな民族衣装を身にまとった女性たちが市場と教会の前に大勢集まり、華やかな喧騒に包まれる。

 

 

スニルは標高2000mを超える高地にあり、四方を山に囲まれている。また、村はなだらかな山の斜面に作られているため、坂が多い。


この地方では、頭に荷物を載せて運ぶ女性が多い。頭に巻いた細い帯が荷を安定させるのに役立っている。シンタと呼ばれるこの帯が非常に美しい。


日曜日の市に行くのは、村の女性たちの数少ない楽しみだ。荷物を頭に乗せ、小さな子供を背負ってやって来る人が多い。


山間部に住む家族がみんなでやってきた。ただ、なぜか子供以外の男性の姿はあまり見ない。


市場周辺の坂道を行き来する人たち。後方の山にかかる雲が標高の高さを示している。


色鮮やかな衣装をまとった女性たちが村内をそぞろ歩く。一般的には、ブラウスは派手にしてスカートは地味目にするが、ここでは両方とも派手な色使いをしている。ちょっと、やりすぎ感もある。


線
 

行きかた
sunilmap

グァテマラ第2の都市、ケツァルテナンゴからバスが出ている。スニル行きは本数が少ないため出発時間を事前に確認することをおすすめする。バスの所要時間は40〜50分。

その手前のアルモロンガ行きはけっこう本数がある。所要時間約20分。アルモロンガは、ちょっとした町なので、買い物をするにはいい。

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