サンタ・クルス・ラ・ラグーナ(マヤの村) グアテマラ


グアテマラ国旗


急斜面に佇む素朴なマヤの村

サンタ・クルス・ラ・ラグーナの教会前広場で遊ぶ子供たち。
サンタ・クルス・ラ・ラグーナはアティトラン湖を望む丘の上に広がる小さな村だ。観光化の波が押し寄せている他の町や村とは異なり、観光ルートに乗っていないためだろう、まだ、素朴で静かな村の生活が守られている感じがある。

 桟橋から続く坂道を登っていくと、傾斜地にへばりつくように数多くの家が建てられており、その間を縫う細い道が迷路のように続いている。村の中心部には、小さな教会と学校があり、その前の広場では子供たちが元気な声を上げて遊んでいた。

 

 

サンタ・クルス・ラ・ラグーナの小さな桟橋。パナハッチェルからは比較的近いが、観光客はあまり降りない。



 桟橋から上を見ると、山の中腹にたくさんの家が立ち並んでいるのが見える。



 坂道を登っていくと村の中に入っていけるが、細い路地が多く、迷いそうになる。



村の中で出会った女性は、伝統的な民族衣装を着ていた。これが、この村のオリジナルデザインだ。



村の子供たちは人懐っこくて可愛い。写真を撮るとお金を要求されたが、多くの人が観光で生計を立てている場所柄、それも仕方がないことだと思う。



村から見たアティトラン湖。下のほうに桟橋がある。美しい景色と静かな環境がいつまでも守られるように願いたくなる。


線
 

行きかた
サンタ・クルス・ラ・ラグーナへは、パナハッチェルから船が出ている。パナハッチェル〜サンペドロ・ラ・ラグーナ間を往復している船で、パナハッチェルから30分程度。サンペドロ・ラ・ラグーナからはいくつかの村を経由するため1時間ちょっとかかる。

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