セマーナサンタ グアダルーペの祭り カーニバル
◆セマーナサンタ(グアテマラ) ◆グアダルーペの聖母の祭り(メキシコ) ◆カーニバル(リオデジャネイロ)

ラテンアメリカの主な祭り

※開催日は参考です。祭りによっては開催日が毎年変わるので、現地の観光局などに確認してから出かけてください。
1月15日〜23日
パラ・チコ
メキシコ/チアパ・デ・コルソ 仮装した男性や女性、それに女装した男性が、毎日、町中を練り歩く。クライマックスはサント・ドミンゴ教会のミサで、当日は仮装した人々が大勢つめ掛ける。レポート参照
1月24日
アラシタ
ボリビア・ラパスなど アンデス地方のいくつかの町で行なわれる、エケコとミニチュア品の市場である。特にボリビアのラパスで行なわれるアラシタの祭は 規模も大きく有名。
1月20日〜31日
コスキン・フォルクローレ・フェスティバル
アルゼンチン・コスキン アンデス地方の伝統的音楽であるフォルクローレを中心とした代表 的な音楽祭。始まるのは20日からだが、その前から様々な催しが開 かれて町はお祭り気分が盛り上がる。
1月末〜2月上旬
聖母カンデラリアの祭り
ペルーのプノほか南米諸都市 聖母カンデラリアを祀る先住民による盛大な祭り。ディアブロ(悪魔)の仮面をかぶったグループが踊り、町を練り歩く。グループのダンスのコンテストも開かれる。
2月〜3月(年によって変わる)
カーニバル
ブラジル・リオはじめ全国 リオのカーニバルで世界的に有名だが、この祭りはブラジル中で行われる。特に北部の都市サルバドールでは全員参加の熱狂的なカーニバルが行われ人気が高い。
2月〜3月(年によって変わる)
オルーロのカーニバル
ボリビア・オルロ ボリビアの地方色豊かな独特のカーニバルが行われる。この祭りも非常に有名で、悪魔の仮面などをかぶった男たちが踊りながら街を練り歩く。南米3大祭りの一つ。
2月〜3月(年によって変わる)
バランキージャのカーニバル
コロンビア・バランキージャ カリブ海沿岸のスペイン語圏で最も盛大に行われるカーニバル。大パレードだけでなく、美人コンテストや音楽祭も開かれる。
3月第1週末から
メンドサのワイン祭り
アルゼンチン・メンドサ アルゼンチンを代表するワインの産地であるメンドサで行われ るワインの収穫祭。ワインに関する様々な催しが行われる華やかな祭り。
3月15日
サンタクルスのワイン祭り
チリ・サンタクルス チリの首都サンチャゴ南部にある大規模なワイン生産地の中心部にあるサンタクルスで開かれる祭り。
3月〜4月(年によって変わる)
聖週間(セマーナサンタ)
グアテマラ・アンティグアほか セマーナサンタは多くのカトリックの国で盛大に行われる。中南米ではグアテマラのアンティグアが有名(上写真)。特に、花びらなどで作った絨毯が美しい。
4月中旬
ブエノスアイレス国際フォルクローレフェスティバル
アルゼンチン・ブエノスアイレス ラテンアメリカ各国からフォルクローレグループが集結し幅広いジャンルの音楽を披露。会場だけでなく、市内各所でライブやイベントが催される。
5月あるいは6月
グラン・ポデール
ボリビア・ラパス 悪魔の仮面をつけた男たちや派手な衣装の若い女性、先住民の伝統的な衣装着た情勢たちなどが街を練り歩く、盛大なお祭り。
6月の満月の日
星と雪の祭り(コイユルリテ)
ペルー・クスコ近郊の山中 クスコからマワヤニという村まで行き、そこから歩いて5000mを超える地点まで登る。そこで、様々な儀式が行われ、先住民たちが音楽を演奏し踊る。
6月21日
冬至祭(アイマラ族の新年)
ボリビア・アンデス地域 ボリビアの先住民であるアイマラ族の暦で新年の日に当たる。ボリビアの各地で行事が行われるが、最も盛大な祭りはティワナク遺跡で行われる。
6月23日〜25日
サン・ファン・バウティスタの祭り
ベネズエラ・カリブ海沿岸地域 キリスト教の聖人である洗礼ヨハネをたたえる祭り。洗礼ヨハネの人形を乗せた神輿が街を練り歩くとともに、太鼓などを使ったアフリカ系音楽が鳴り響く。
6月24日
インティライミ(太陽の祭り)
ペルー・クスコ インカ帝国の伝統的な祭り。インカ皇帝が輿に乗ってサクサイワマン要塞にやってきて、太陽に酒をささげる儀式を行う。南米3大祭りの一つ。
7月16日
サン・アンヘルの花祭り

メキシコシティ・サンアンヘル地区

メキシコシティの南西に位置する高級住宅街がサンアンヘル地区。ここにある修道院で行われる花祭りには露天や移動遊園地などが並ぶ。
7月28日
ペルー独立記念日
ペルー・リマ 首都リマでは独立を祝うパレードなど、様々な催しが行われる。また、27日にはペルーの酒である「ピスコの日」もあり、旅行者にピスコが振舞われたりする。
7月16日〜23日(第1シーズン)、23日〜29日(第2シーズン)
ゲラゲッツア
メキシコ・オアハカ メキシコを代表する盛大な祭りの一つ。先住民サポテカ文明の人たちが行っていた祭が引き継がれている。オアハカの民族衣装を着た女性たちの舞踊が見もの。
8月14〜16日
ウルクピーニャ
(Urkupina)
ボリビア・コチャバンバ・キラコージョ カルバリオ山の教会に祭られているマリア像にまつわる伝統的な祭り。地方の独特なカトリック信仰の形がわかる。
8月15日〜31日
アルゼンチンタンゴフェスティバル
アルゼンチン・ブエノスアイレス タンゴの本場ブエノスアイレスで開かれるフェスティバル。祭りの期間は15日〜24日までだが、その後「タンゴの世界」というダンスを楽しむ様々な会が催される。
9月16日
メキシコ独立記念日
メキシコ・メキシコシティ メキシコ各地で催しが行われるがシティのソカロ広場が最も盛大。15日の夜11時にはソカロ広場にある国立宮殿の鐘を大統領が打ち鳴らし、「メキシコ万歳、自由万歳」と叫ぶ。
9月中旬から下旬
サンミゲル祭
メキシコ・サンミゲルデアジェンデ メキシコ独立記念日から、サンミゲラーダ、サンミゲル祭と9月のサンミゲルデアジェンデは祭りが続く。スペインのような牛追い祭りも開かれるということだ。
10月14〜11月1日
セルバンティノ国際芸術祭
メキシコ・グアナファト メキシコを代表する国際的な文化の祭典。期間中、世界中の演劇の上演や音楽の演奏会などが開かれる。 http://www.festivalcervantino.gob.mx/
10月18日、19日、28日
セニョール・デ・ロス・ミラグロス
ペルー・リマ リマ市内にあるラス・ナサレーナス教会から奇跡の主の神輿が出て街中をパレードする盛大な行事が行われる。この行事は日本でも神戸のカトリック教会などで行われている。
10月31日〜11月2日
死者の日
メキシコ・メキシコシティ、パツクアロなど 日本で言えばお盆にあたるメキシコの伝統的な祭り。この日が近づくと、メキシコでは骸骨のお菓子や人形が増え、家では砂糖で作った骸骨のお菓子がお供えされる。
11月1日
死者の日・凧揚げ大会
グアテマラ・サンティアゴ・サカテペケス マヤの古来からの伝統行事といわれる盛大な凧揚げ大会が行われる。凧は直径5mを超える円形で、表面にはカラフルな色の絵が描かれている。
11月2日
タンタワワス(死者の日)
ボリビア・ラパス、コチャバンバ 死んだ家族の魂が、各家庭に戻ってくる。日本のお盆のような日。人形型のパンであるタンタワワスを飾る習慣がある。
11月20日
メキシコ革命記念日
メキシコ・メキシコシティ メキシコ革命を祝う日。独立記念日ほど盛大な行事は行われないが、メキシコシティのソカロ広場周辺では文化的なパレードが行われる。
12月6日
キト祭り
エクアドル・キト スペインによるエクアドル侵略を記念した祭りで、パレードや闘牛、民族舞踊などが行われる。
12月11日〜12日
グアダルーペの聖母の日
メキシコ・メキシコシティ 先住民ファン・ディエゴの前に聖母が現れた日を記念し、グアダルーペ寺院で行われる。この日には広い寺院の庭は先住民独特の衣装を着て踊る人たちで埋め尽くされる。
12月14日〜21日
聖トーマス祭
グアテマラ・チチカステナンゴ マヤの村チチカステナンゴの守護聖人である聖トーマスをたたえる祭り。神輿に乗ったキリスト教の聖人達のパレードがあり、マヤ伝統の行事なども行われる。




 
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