ペテン・イッツア湖 (グアテマラ)

コスタリカ国旗

古代マヤ文明最後の都市が栄えた湖

ペテン・イッツア湖に浮かぶ島フローレスには、かつて古代マヤの都市が栄えていた。
 グアテマラ北部、古代マヤの遺跡が数多く眠るペテン県にあるのがペテン・イッツア湖。その端にフローレスと名付けられた小さな島が浮かんでいるが、かつて、ここにはタヤサルという古代マヤの都市があり、最後までスペイン軍の侵略に抵抗した。現在は、マヤの遺跡ティカル観光の基地となり、数多くの観光客で賑わう町となった。
 フローレスの中心にある小高い丘に登ると、向かい岸にタヤサルの名前が残る場所が見える。そこには展望台があり、周囲の自然やフローレスの独特な景観を楽しめるようになっているのだ。

 

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 フローレスの玄関口。観光客向けのホテルやレストランが並んでいる。

 

 フローレスの街路。カラフルな色に塗られた家が並ぶカリブ海的な景観。町中にはペンションや民宿が多い。

 

 フローレスの中央にある丘に登ると湖の先に緑に覆われた半島、タヤサルが見える。

 

 タヤサル側から見たフローレス。写真のような小船が随時運行されていて、地元民の足になっている。


 タヤサルの展望台に上る道。一応階段が整備されていて、監視小屋もある。


 木製の展望台が丘の上に建てられている。木が腐っていたりするので、上るには注意が必要だ。


 展望台から見ると、湖に浮かぶフローレスがよく見える。島には隙間無く家が建てられている様子が分かる。


 フローレスの一部が水没するほど、豊かに水を湛えた湖の光景が美しい。ここにはペスカード・ブランコと呼ばれる高級魚がいる。


 観光で栄えている島だけに、レストランも充実している。湖沿いのレストランで出している特製ピザは、地元産のチーズを使っており、絶品だ。

ペテン・イッツアの訪問レポートはこちら

第7回 遺跡巡りの町 フローレス


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 グアテマラの首都グアテマラ・シティからフローレスまで行く手段には飛行機とバスがある。フローレス行きのバスは数社が運行しており、それぞれの会社のバスターミナルから出発する。エアコン完備の豪華バスで所要10時間。冷房が効きすぎるので温かい格好がお勧め。価格は180〜190ケツアル(3000円くらい)。

 

 



 
ラテンアメリカ博物館
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