コチャバンバ (ボリビア)

ボリビア国旗


豊かな穀倉地帯の都 コチャバンバ

コチャバンバの中央広場の夜

コチャバンバは、ボリビアのほぼ中央部に位置し、かつてはボリビア第2の規模を誇る都市だった。アンデス山脈の中にあるが標高は2600mと低く、温暖な気候が農産物の生産に適している。このため、銀の採掘で発展したポトシへの食糧供給地として発展した歴史がある。

現在では、近年になって目覚しい発展を遂げた東部のサンタクルスに経済規模で抜かれ、ボリビア第3の都市となっている。だが、農業生産は盛んで、安定した豊かさを感じることができる、美しい町並みが形作られている。

せん

果物売り
朝のコチャバンバの中心街。中心部はコロニアル調の整然とした町並みとなっている。多くの場所で先住民文化が色濃く漂うボリビアの街とはかなり雰囲気が違う。


朝のコチャバンバの中央広場とカテドラル。中央広場はこじんまりしているが、公園も周囲の建物も美しく整備されており、居心地がいい。朝早くから散歩したり、ベンチに座ってまったりしている人たちが多い。


中央広場に面した建物は黄色に塗られている。コロニアル様式の建造物の特徴である長い柱廊も美しい。


中央広場に面した市議会の建物も黄色く塗られている。


柱廊から見たカテドラル。塔のデザインはスクレのカテドラルに似ている。


カテドラルの内部は非常にシンプルだ。


中央広場の角には洒落たカフェもある。コチャバンバは洗練された街で、ボリビアとは思えないほどレストランやカフェのレベルも高い。


街の中心から徒歩で30分程度の所にあるコチャバンバのバスターミナル。スクレに比べかなり大きい。



行き方
地図
首都ラパスからは飛行機もあるが、バスで行くのが一般的。所要時間は約9時間。オルロ、スクレ、サンタクルスなど主要都市間をバスが走っており、交通の便は比較的いい。

 



 
ラテンアメリカ博物館
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