バジャドリッド (ユカタン・メキシコ)

国旗

メキシコの情緒溢れる田舎町 バジャドリッド


バジャドリッドの中心部に建つカテドラル
 バジャドリッドは典型的なメキシコの田舎町だ。中央広場周辺やカテドラルはコロニアル様式を残しており、町並みもよく保存されていて美しい。

 日本人で行く人は少ないようだが、欧米の観光客は結構多く、中級ホテルや郷土料理のレストランも充実している。 田舎であるため、物価が安く、カンクンなどよりよほど居心地がいい。メキシコ情緒を楽しむには最適な町といえる。



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 町の中心部にあるチョコレート博物館。ユカタンはカカオの産地であるため特産品を生かした製品作りも進んでいる。


 チョコレート博物館の中では様々なチョコレート製品が売られている。カカオの含有量を変えたチョコレートが中心だが、チョコレート石鹸などもある。

 

 バジャドリッドの街路には美しいコロニアル様式の建物が並ぶ。規模は小さいが整然とした町並みは絵になる場所が多い。

 キリスト教の教会も、いかにもメキシコらしいデザインになっている。


 街の中心部には、観光客向けの郷土料理の店が何軒かある。中でも「メゾン・マルケス」というこの店は、コロニアル調のクラシックなインテリアが美しい高級店。


 ユカタンの郷土料理ポヨ・ピピル(手前)とチレ・レジェーノ・コン・ケソ(後ろ)。両方とも非常においしく、量も多い。値段も単品で1000円くらいとリーズナブル。高級店にもかかわらず、田舎ならではの安心料金だ。



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行き方

 


 バジャドリッドはユカタン半島のカンクンからバスで西に2時間の場所にある。チチェン・イッツア遺跡に近いため、バジャドリッドに泊まって遺跡に行く人も多い。また、町の近くにはエクバラン遺跡もある。

 カンクン、メリダともに一等のADOバスが途中経由している。バジャドリッドからチチェン・イッツア遺跡には2等バスが1時間に1本程度出ている。







 
ラテンアメリカ博物館
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